院長のひとりごと

2019.02.07

福祉車両って、知ってますか?

 倉敷の歯科、うじごう歯科医院の院長の宇治郷です。

最近、高齢者の自動車事故の話が、あとを絶ちません。

ブレーキとアクセルを踏み間違えた。

高速道路を逆行した。

歩道を走行した。

どうしたら、こんなことが起こるのでしょうか。

しかし、これが「年をとる」ということなのだと思います。

自動車を手放すと、不便になることは間違いありません。

バスや電車のない所に住んでいる人にとっては、大変なことだと思います。

病院に行くのも、買い物に行くのも困ることでしょう。

でも、いつかは勇気をもって、自分の責任で免許の返納をしなければなりません。

昨年、義理の父が90歳で車を手放しました。

今月、87才の父が、車を手放します。

二人とも、免許の返納に対しては、かなりの抵抗を示しました。

しかし、家族みんなで、しっかりと話合い(なかば、無理やり)返納してもらいました。

返納後は、不便になった生活のサポートをするのは、我々家族の役目です。

病院への通院の送迎はもちろんですが、定期的な買い物サポートも約束しました。

年をとった両親の車への乗り降りもかなり大変になってきました。

車高の高い車は乗りにくいし、逆に低い車は降りるときに出にくいし、

ドアの開閉方法も色々と考えなくてはなりません。

そこで、年とった両親が楽に乗れる車を探し始めました。

色々と調べ、「福祉車両」というジャンルで検討しています。

皆さん、こんな車見たことあるかと思います。

助手席のシートが回転して、外に出てくるタイプの車。

車いすのまま、乗車できる車。

画期的だと思いませんか。軽四なのに、普通車以上に広い室内。

スライドドアで子供やお年寄りに優しい作り。

外観は、普通の車と全く変わりません。

しかも、福祉車両は、消費税がかからないし、色々と減税の対象になるとのことです。

たぶん、我が家にどちらかのタイプの車が近いうちに嫁入りすることでしょう。

高齢化社会を迎える現在、車選びも色々と考えなければいけないようです。

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