倉敷市にある歯科医院

倉敷市の歯科 うじごう歯科医院 ■診療時間
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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
 〒710-0016
 岡山県倉敷市中庄414

 TEL 086-463-6500
 
              
院長のひとり言 


        讃岐うどん巡り

H18.9.30

 こんにちは。院長の宇治郷です。

            


 9月18日の祝日に家族で、四国へうどんを食べに行ってきました。四国へ行ったついでにうどんを食べたのではなく、うどんを食べるためだけに、瀬戸大橋を渡って四国へ行きました。この数年、讃岐うどんのブームは、すさまじく、とうとうこの夏には、UDONという映画まで出来てしまいました。四国へは時々出かけますが、本当の意味での讃岐うどんは、今までほとんど食べたことが無かったので、今回は少し下調べをして、出かけてみました。

 今回は、出来るだけ多くのうどん屋さんの味を比べてみようと思い、家族みんなでルールを決めました。

 ・うどんの玉は、小にする。
 ・サイドメニューの天ぷらやご飯ものは出来るだけ注文しない。
 ・その店の一番の人気メニューを注文する。

 以上のことを確認して、朝7:00に倉敷を出発して、四国へ向かいました。あらかじめ、5件の店をピックアップして、店の開く時間や込み具合を考慮して、スケジュールを組みました。今回行ったうどん屋さんは、以下のとおりです。

 1.宮川製麺所  善通寺市中村町
 2.山内うどん   仲多度郡まんのう町
 3.山越うどん   綾歌郡綾川町
 4.田村うどん   綾歌郡綾川町
 5.がもううどん  坂出市加茂町  
 6.彦江製麺所  坂出市横津町   

 1.宮川製麺所
 
 朝8:00の開店と同時にあげたてのうどんを食べに来店しました。早朝にもかかわらず他県ナンバーの車が駐車場に止まっていて、なんとなく「うどんブーム」の予感を感じながら店の中へ。
 まずは、どうやって注文したらよいのか分からない。すると、店の人がその雰囲気を感じてくれて、常連さんと思われる人を指差して、「その人と同じようにして、うどんを自分で作ってね。」との事。自分でうどんの玉数を選んで、お湯であっためてから、たれをかけて、最後にねぎと、しょうがとお好みで天ぷらを入れて出来上がり。どうやらこれが、讃岐流のようだ。お金を払おうとすると、「最後に払ってね。」とのこと。まずは、かけうどん小を朝飯代わりに、一杯。ノド越しの良い、つるつるした触感でおいしく食べられました。会計は、食べ終わった後に自己申告制で、家族4人で合計480円。びっくりする安さでした。

 2.山内うどん
 
 車で移動すること、約30分。どんどん田舎になっていく風景。藪の中に突如現れたうどん屋さん。それが、山内うどんでした。休みの日には、一日500人が訪れるそうで、朝の9:00前に行ったにもかかわらず、20〜30人のお客さんがすでに来ていました。少し太めの「エッジの立ったうどん」で「ひやあつ小にゲソ天」完食。
 なんといっても、この店の良さは、人里はなれて山奥のそのロケーションだと感じました。うどんの触感は店によって、かなり違うことが分かってきました。

         
 3.山越うどん

 今回行ったうどん屋の中でも、一番の人気店といわれる山越うどん。到着したのは、10:30頃。お昼には、少し早いが店の回りは大行列。専用駐車場には、おそらく100台は車が止まっていました。県外ナンバーの車が、一杯で、有名なテーマパークでもあるのかと思えるほどの行列でした。

   

 ここでのお目当ては、もちろん「かまたま」。釜揚げ玉子うどんの略です。待つこと、約45分。熱々の釜揚げうどんに生卵がからんで、半熟になったものに専用のだしをかけて食べる「かまたま」は、噂どおりのすばらしいおいしさでした。
間違いなく今回の食べたうどんの中で、ナンバーワンでした。

   

 また、この店は長々と並ぶお客さん用に、雨の日は貸し傘、晴れの日は麦藁帽子を用意しており、讃岐独特の接待の気持ちを十分に感じることが出来ました。多くの人たちが、ゆっくりとうどんを味わえるように作られた中庭も、とてもすばらしいものでした。今回巡ったほとんどのうどん屋さんが、地味で飾り気が無かったことに反して、此処だけは、サービスの質の高さを感じました。

 4.田村うどん
 
 「山越うどん」から「がもううどん」へ向かう途中に、偶然行列が出来ている小さなうどん屋を発見。当初予定していませんでしたが、迷わず立ち寄ることにしました。田村うどんは香川では有名な店で、ここのうどんは腰が強くて、少し塩辛い感じがありました。かけうどん小が、一杯100円で安さは、この日ナンバーワンでした。好みもあるのか、あるいは今日4杯目だったからか、私には今一歩に感じました。

 5.がもううどん

 のどかな田園風景の中に溶け込むようにある「がもううどん」。席は、わずか8席しかなく、ほとんどの人が立って食べると評判のこの店。実は、とても期待していました。しかし、店の近くまで来ても行列がありません。不思議に思っているとなんと本日休業の立て看板。次回への宿題が残ってしまいました。

 6.彦江製麺所

 とうとう、予定最後の店になりました。この頃には、腹は一杯で、「もう、うどんは、こりごり」というのが、家族全員の正直な気持ちでしたが、だれもやめようとは言いませんでした。「もう此処まできたらには、食べるしかない。」という雰囲気でした。この店は、坂出市の入り組んだ住宅街の中にあり、一番分かりにくい店でした。しかし、こだわりのうどんだしで有名なこの店のうどんは、角がしっかりした腰のある固めのものでした。確かに、出しの味は、一番おいしかった気がしますが、腹いっぱいで、うどんがおいしかったかどうかは、正直良く分かりませんでした。
   


 朝の8:00から食べ初めて、最後の店で5杯目のうどんを食べ終わったのは、なんとまだ午前11:30。よくも3時間半で、5杯もうどんが食べれたものだと、少し不思議な気がしました。お腹は一杯なのに、この直後、私の口にした言葉は、「肉が食べたい。もしだめなら、ケーキが食べたい。」というものでした。
 讃岐を車で走って不思議に思ったのが、うどん屋ばかりでラーメン屋がほとんど無いことでした。全国的に、ラーメンブームで、岡山でも、ラーメン屋を探すのは簡単です。しかし、讃岐でラーメン屋を探すのは、至難の業のようです。讃岐における「うどん」というものの存在感や、讃岐の人にとっての「うどん」の位置づけを少し感じることが出来た一日でした。是非また、第二弾の讃岐うどん巡りに行きたいものです。



   秋の一日を讃岐うどんで堪能した  宇治郷 好彦  


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