倉敷市にある歯科医院

倉敷市の歯科 うじごう歯科医院 ■診療時間
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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
 〒710-0016
 岡山県倉敷市中庄414

 TEL 086-463-6500
 
              
院長のひとり言 


          縄文杉に会ってきました

    
H18.8.17

 こんにちは。院長の宇治郷です。

 このお盆休みに、ついに屋久島へ行ってきました。縄文杉登山が決まった時に、院長のひとり言で概要を書きましたので、今日は簡単な報告と、写真を載せたいと思います。

 8月14日大阪伊丹空港出発、鹿児島空港へ。到着後乗り継ぎの時間が少しあったので、鹿児島空港を探検しました。鹿児島空港は、思っていたよりもずっと大きくて、きれいでした。そして、とてもすばらしい場所を発見しました。

              


 なんと、空港内に足湯温泉があるではないですか。すぐに家族そろって、足をつけてくつろぎました。さすがは、「温泉のメッカ、鹿児島」と 訳の分からない感動を覚えました。 そこで食べた「白熊アイス」がとてもおいしかったです。

 その後、屋久島空港まで、わずか30分、あっという間に屋久島到着でした。70人乗りの小さなプロペラ機で、着いた空港も「道の駅」のような小さな空港でした。

      


 ホテルについて、翌日のガイドさんと連絡を取ると、「お盆中は、登山客も多くて、込み合うので早く出発しましょう。」との事で、早朝4:30ホテル出発、5:40登山開始という、何ともハードなツアーの始まりでした。


      
 
 出発したときは、まだ辺りは少し暗く、まずは、トロッコ列車の、線路道を歩くこと、2時間20分、やっと縄文杉のある森の入り口へ到着しました。この時点では、まだ正直たいして疲れてはいませんでしたし、とても涼しくて気持ちのよいものでした。マイナスイオンを体中に浴びて、普段あまり見ることの無い、植物や木、そして屋久島の動物(鹿やサル、モグラまで)を見ることが出来ました。

 整備された道から、いよいよ深い森の中へ入っていきました。途中、有名な三代杉、ウイルソン株、夫婦杉、大王杉を経て、歩くこと2時間、念願の縄文杉に午前10時に到着しました。出発から、4時間20分、11kmの道のりを歩きました。

 
     


         

   
                感動の対面 縄文杉

            

 正直途中で、あまりの坂道のきつさに、音をあげかけましたが、、何とか家族みんなで励ましあいながら無事に、縄文杉と感動のご対面が出来ました。(実は、ここまで子供たちは、いたって元気でまったく疲れを見せていませんでした。疲れていたのは、お恥ずかしい話ですが、私と家内だけでした。)

 来るだけで、こんなに疲れているのに、冷静に考えてみれば同じ距離をこれから、帰らなければならないのです。考えただけで、ゾッとしてきました。とりあえず、お昼ごはんを食べて、少し休憩をしたら、いよいよ下山開始です。帰りの道のりは、登りよりは体力的にはかなり楽でしたが、精神的には相当ハードでした。最後2時間は、「悪さをして先生に怒られて、校庭を罰ゲームで走らされている生徒」のようでした。

 途中、ガイドさんの提案で、少し川遊びをしたり、自然探索をしたりしながら、気分転換して、何とか無事下山したのが午後3:30分、長くて遠い遠い道のりでした。無事に登山口へ戻ってきたときは、何ともいえない達成感と充実感がありました。今より何年か前だと、子供たちには無理だったかもしれないし、何年か後だと、私には無理だった気がします。このタイミングで縄文杉登山を経験できて、とてもラッキーでした。
 
 あまり目的を持たず、旅行することの多い家族ですが、今回の旅はとてもすばらしい感動的なものでした。

    


 今回の縄文杉登山では多くのことに気づくことが出来ました。何千年もの間、自然の驚異に耐えながら生き延びてきた屋久杉、とりわけ推定7000年の樹齢といわれる縄文杉は、神秘的で、なんともすばらしいものでした。そして、ほとんど人間の手が入ることなく保護され、世界遺産として大切に守られ、会うためには往復で約10時間の道のりを自分の力で歩かなければならないことに、とても価値を感じました。

 また、縄文杉を見に来ている人のマナーがとてもよく、会う人毎に、自然と挨拶が飛び交っていました。ゴミを捨てる人もいなければ、樹木や植物を傷める人もいません。登山では常識なのだそうですが、「登り優先」ということが徹底されており、下りの人は、必ず脇によけて道を譲り、そして登りの人は感謝の言葉や挨拶の言葉をかけながらすれ違っていくという、とても気持ちの良い経験が出来ました。普段の生活では、なかなかこのような経験は出来ないと思います。

 そして何よりも家族全員で10時間もの道のりを脱落することなく、完走できたことがとても大きな喜びでした。天気にも恵まれ、雨の島で雨に会うこともなく、台風も危機一髪で回避して、無事に今年の目標を達成することが出来ました。私にとっても、また家族にとっても、とてもすばらしい夏休みになりました。体力に自身がある方は、是非一度、行って見てください。



     自然のすばらしさに感動した  宇治郷 好彦  


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