倉敷市にある歯科医院

倉敷市の歯科 うじごう歯科医院 ■診療時間
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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
 〒710-0016
 岡山県倉敷市中庄414

 TEL 086-463-6500
 
   
院長のひとり言 


   京都の祇園祭に行ってきました

   
H18.7.18

 こんにちは。院長の宇治郷です。

 7月16日と17日の二日間、25年ぶりぐらいに京都の祇園祭に行ってきました。以前一度だけ学生時代に行ったことがありましたが、もうその時の記憶はまったくありませんでした。一年に3-4回は京都に行くのですが、なかなかこの時期の京都には縁がなくて、今年は家族で思い切って出かけてみました。

 直前で計画したため、京都市内のホテルは予約が一杯で、仕方なく琵琶湖プリンスホテルへ宿をとりました。滋賀県なので遠いのかと思いきや、車で30-40分と意外と便利な場所にありました。琵琶湖が見渡せるホテルのプールでゆっくりしようと思い午後2時過ぎには、チェックイン、さっそく家族でプールへ行きました。

 今にも雨が降り出しそうなあいにくの天気でしたが、何とかなるかと思い、プールサイドへ直行しました。デッキチェアーをレンタルし、ゆっくりと寝そべってくつろぎ始めて、わずか10分。無常にも、雨が降り始めました。少しぐらいの雨ならかまわないと思い、屋根の下へ避難した5分後には、滝のような雨と、雷、挙句の果てには、「危険ですので、プールサイドのお客さまは、館内に非難してください。」 という場内放送で、私の今年初めてのプールは、THE END となりました。

 日頃の行いが悪いのか、誰かに恨みでもかっているのか、とんでもないホテルライフとなりました。しかも、デッキチェアーのレンタル代2000円は、チェックアウト時、しっかりと請求されていました。わずか15分しかプールに入れず、雷雨のためホテルが中止にしたにもかかわらず、何事もなかったかのように料金を請求するのが一流ホテルのすることでしょうか? こんな場合、費用はとらないのではないかと思うのは、私だけでしょうか?
少し愚痴ってしまいました。

 翌日5時に起床し、ホテル周辺の琵琶湖畔を一時間散歩して、気分新たに、京都 祇園祭の山鉾巡行の朝を迎えました。(もちろんそんなに早起きしたのは、私だけです。妻と子供は、時間ぎりぎりまで爆睡していました。)
 朝食をとって、8時にホテル出発。つい今しがたまで、曇り空だった天気は、見る見る崩れはじめ、車に乗ったと同時に激しい雨となりました。そして、一日中、大雨の祇園祭の一日が始まりました。

    


ちょっとここで、祇園祭ワンポイントレッスン

 日本の三大祭の一つに挙げられる祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1ヵ月間、京都市内中心部や八坂神社で行われます。クライマックスが、7月17日に行われる山鉾巡行と神幸祭です。

 平安時代の869年、京で疫病が流行した際、66本の鉾を立て、祇園の神(スサノオノミコト)を迎えて、災厄が取り除かれるように祈ったことが始まりだとされています。そして、現在時代の流れを超えて、巡行に参加している鉾は9基、山は23基です。

 そして、一番の見どころは、17日午前9時に、計32基の山鉾が四条烏丸付近を出発し、四条通を東へ向かった後、川原町通りを北上し、御池通を西進します。鉾が各交差点を曲がる際の「つじ回し」がハイライトとなります。



 午前9時前には、四条川原町の中心部のアーケードの下に傘を片手に、場所をとり、山鉾巡行見物がスタートしました。思っていたよりも大きな鉾、飛騨高山の屋台に比べて質素な山鉾、思ったより少ない見物客、ずぶぬれになりながらも山鉾を引っ張る多くの男たちの姿に、祇園祭の歴史と伝統を垣間見た気がしましたが、

 
少し疑問に思ったこともありました。


 
1.祭りに中心で参加している人たちの年齢がかなり高いこと

 2.女性が参加していないこと

 3.伝統の祭りなのに、雨とはいつても、ビニール傘をさしたり、ビニールカッパを着て、山鉾を引いているのはいかなるものか

 4.山鉾を引っ張るメンバーが、おしゃべりばかりして、だらだらとしているチームがあり、伝統の厳しさを感じない

 5.祭り特有の音や囃子声があまり聞こえない

 6.祭りの見物客は、ほとんど祭りに参加することなくただ見ているだけ


 雨が激しく降っていたこともありますが、最後まで見ることはありませんでした。子供たちに、「また、祇園祭にきてみたい?」と質問したら、「別に、どっちでもいいよ」という答えが返ってきました。正直、私自身も、25年ぶりに見た祇園祭は、想像していたものよりも、少し期待はずれなものでした。こんな風に感じたのは、私だけでしょうか?日本古来の伝統や、文化が少しずつ変わってきているのかもしれません。年をとって、だんだん理屈っぽくなる自分が、少し嫌になってしまいます。

                  


 
 しかし、私自身は、京都は大好きです。今回も、おいしいものをたらふく食べてきました。京都大学の時計台の中にあるフランス料理、琵琶湖の近くで食べた、川魚や近江牛、そして高台寺の近くで食べた湯葉料理、どれもとても美味しかったです。
 天気には、恵まれなかったものの、日頃の気分転換を十分にすることができました。次に京都を訪れるときには、どこへ行こうか、そして何を食べようか今から楽しみにしています。もっともっと京都の良さを知りたいと思います。


  京都の休日を食べ続けた  宇治郷 好彦  


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