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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
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院長のひとり言 

      
       またまた娘に不幸が・・・
 

平成24年12月24日

こんにちは。院長の宇治郷です。

今日は、クリスマスイブです。

とても寒い日ですが、街はクリスマスムード一色です。

なぜか、こんな日に当院では歯科用チェアーの入れ替え工事をしています。

そして、私はパソコンに向かって院長のひとり言を書いています。

本題に入ります。


またまた、我が家の娘ローレンに不幸が起こりました。

皆さん、覚えていますか。

今年の夏に椎間板ヘルニアになり、歩けなくなった娘。

そして、二か月後に奇跡の復活をとげて、歩き始めた娘。

それが、ローレンです。

先日、彼女の顔を見ているとある変化がありました。

   

左目の下が、腫れているのです。

触ってみると、硬くて骨のような感じが・・・

こんな場所が腫れるのは???

娘が、インターネットで調べてみると、歯槽膿漏かもしれないと。

私達が、毎日治療しているおなじみの病気、歯槽膿漏。

まさか、そんな馬鹿な・・・

口の中を見てみると、歯石が一杯。

そういえば、今まで歯石をとった事などありません。

ハブラシをしてやったこともありません。

いつもお世話になっているチボリ動物病院へ行ってみると、

病名は、やはり「歯槽膿漏」とのこと。

歯医者の家の娘が、歯槽膿漏とは・・・。


とりあえず、抗生物質で消炎をした後に、

全身麻酔で除石と抜歯をすることになりました。


妻からは、歯医者なのに歯石ぐらい取れないのかときついお叱り。

私も少し反省したものの、冷静に考えてみると無理かも。


犬の歯槽膿漏には兆候があります。

兆候としては・・・
  ・口臭がひどくなる
  ・よだれがとまらない
  ・歯茎が腫れてくる
  ・歯ぐきから出血する
  ・歯がぐらつきだす
  ・歯が抜け落ちる
などが挙げられるそうです。

我が家の娘は・・・
  ・お口はほどほどに臭かったです(普通なのかと)
  ・よだれは、なし
  ・歯ぐきの腫れは確認できませんでした。
  ・歯のぐらつき、確認していません。
  ・しかし、最近は食事にすごい時間がかかっていました。

もっと早くに、腫れる前に気づかなければ、飼い主失格ですよね。


今週末に、全身麻酔で除石と抜歯が予定されています。

かなり老齢の彼女にとっては、体への負担も心配ですが

そんなことも言っておられません。

日帰りで、出来るそうなので良かったです。

前回の入院時に相当彼女にはストレスが・・・

今回の診察でも、終始緊張と震えで声も出ず。


彼女にとっては、またまた試練となりました。

残り二匹も今回は一緒に歯石を取ります。


いつも患者さんに、歯石をとる必要性、定期ケアーの大切さを

伝えていることが恥ずかしくなります。


人もペットもまったく一緒ですよね。

今後はハブラシも少し頑張ってしてみようかなと思います。


一年の終わりにバタバタして、かわいそうな目に合わせますが、

きっと来年は彼らにとっても素晴らしい年になると思います。


そして、私はペットを飼う事の責任をしっかりと自覚したいと思います。


    


      歯医者の娘が歯槽膿漏になった 宇治郷好彦