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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
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院長のひとり言 

      
       ナゴヤドーム参上!
  

平成24年9月24日

 こんにちは、院長の宇治郷です。

人生初のナゴヤドームでした。

SKB48を見に行ってきましたと言いたいところですが、違います。

なんと、名古屋ドーム6時間リレーマラソンに参加しました。

ルールは、いたって簡単。

2人以上10人未満のチームでエントリー。

1周2kmのコースを6時間で何周走れるか?

途中誰が何周走ってもよいし、いつ交代してもよいというものでした。

岡山から選び抜かれた?精鋭の歯科医師軍団が名古屋に上陸しました。

 

岡大歯学部の同窓会のメンバーに仲良しのM先生を加えた7名です。

たしか、一年半前には、笠岡駅伝に出たメンバーもこんな感じでした。

ほとんどがフルマラソン経験者で、その内2名は本物のアスリートです。

そして、体型は少し太めではありますが、地味に走り続けている4名と

今回マラソン初体験の倉敷のM先生です。


早朝6時過ぎの新幹線にて岡山を出発し、名古屋ドームに参上。

6時間リレーマラソンに600チーム、42.195kmマラソンに600チーム。

約10.000人の参加者とその応援団でナゴヤドームはすごい活気でした。

    


    


ナゴヤドームの観客席が解放され、スタンドの中がリレーのタッチゾーン。

そして、スタジアムの外の2kmのコースを周回するというものでした。

当日は、天気も良くて30度オーバーという厳しいコンディションですが、

ドーム内は冷房完備で最高の環境でした。


全く練習をしていない私は、お祭り気分で参加。

家内からは、無理をせずにすぐに若い先生に交代するように言われ、

私も一周か二周走れば、後は、応援のつもりでした。


とりあえず走る順番をジャンケンで決め、私はラストの第7走者。

ウォーミングアップをかねて、まずは皆一周ずつのスタートとなりました。

チームのエースのH先生とK先生は、2kmを7分台という余裕の走り。

その他メンバーは、10分から12分のマイペースでスタートとなりました。


1巡回るのに約1時間10分。ゆっくりと休憩できるはずでした。

2巡目も各自のペースで終了。


スタートから2時間半経過。

4km走った私は、すでにかなりバテていました。

マラソン初体験のM先生もお疲れの様子。

岡山のM先生も私が止めるのを待っていました。

そろそろ応援にまわって、ビールでも飲もうかなと思い始めていました。

若い先生方も、最年長51歳の私には、「休憩OK」という雰囲気。


エースで鉄人アスリートのH先生が、嬉しい言葉。

「先生、いつでも休憩OKですよ。あとは、若手で走りますから。」

止めようかなと思いつつ、一応もう一人のエースのK先生に、

念の為聞いてみました。

「今日の調子はどう?」

「故障上がりで、今日の暑さは結構きついですね。」との事。


この瞬間に、私が3巡目走ることが決まりました。

私が走れば、ダブルM先生はもちろんのこと、膝の悪いD先生ら

メンバーも走るしかありません。

我々が頑張れば、若いメンバーが楽になります。


3巡目がなんとか終わりました。


練習不足の私には、かなりの疲労が溜まっていました。

「今度こそ、止めてビールを飲もう」と決心。

ダブルM先生も私に従う準備万全。

しかし、会場の周りを見渡してみて、ビックリしました。

ビールやお酒を飲んでいる人が全く見えません。

選手はもちろん、応援の人すら、誰も飲んでいないのです。

驚きました。お祭り気分で参加していても、みんな真剣なのです。


この瞬間に、私の4巡目が決まりました。

へとへとになりながら、4周完走。

残り時間は、約1時間。

チームとしては、5巡目に突入しました。

誰一人、抜けることなくチーム全員で6時間を完走しました。

わたしの5周目は来ませんでしたが、感動的なゴールを皆で迎えました。

予想していたよりきつくて、過酷なレースでした。

しかし、皆でタスキをつなぐのがこんなに楽しいとは思いませんでした。

本来、マラソンは一人で走るスポーツかもしれません。

しかし、皆で走る世界はまた格別でした。

また、来年も来たいと正直感じました。

走る楽しみを感じました。

最高の時間を過ごすことが出来ました。

最高のメンバーと走れました。

この機会を作ってくれた親友でライバルのO先生に感謝です。

   

闘いを終えて、くつろいでいます。

当然この後は、大宴会となりました。

名古屋の金ちゃんの手羽先は最高でした。

最高の汗を流した後の体には、多量の酒がしみこみました。

名古屋万歳。マラソン万歳。手羽先万歳。



 リレーマラソンの楽しみを知った  宇治郷好彦