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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
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院長のひとり言 

      
        介護生活のスタート
  

平成24年7月18日

 こんにちは、院長の宇治郷です。

大変なことが起こりました。

突然の介護生活のスタートです。


我が家には、99歳の祖母、80歳の父、77歳の母と高齢者多数。

しかし、介護が必要なのは、彼らではありません。皆、元気です。


他にも、高齢者がいたのです?


我が家のペットで、ミニチュアダックスのローレン12歳が

突然歩けなくなりました。

「椎間板ヘルニア」です。


前日まで、普通に過ごしていたのに、朝起きてみると、まったく立てません。

動物病院に連れていくと、「椎間板ヘルニア」しかも重症とのことでした。

薬で治療する内科療法と手術が必要な外科療法の2通りの治療があり、

我が家の娘? は、重傷で緊急の手術の適応とのことでした。

成功して歩ける確率は、50パーセントとのこと。

しかし、放置して内科治療をしても回復の可能性は、ほとんどなし。

緊急手術に踏み切りました。


手術から9日目に退院しましたが、全く立てず。

退院の際に、主治医の先生に歩ける確率を聞くと、2〜3割とのこと。

手術前より、回復の可能性は、悪化していました。


なにが困るかというと、トイレの問題です。

立てないために、トイレに自分ではいけません。

かといって、ずっとゲージに入れていると、ストレスをためてしまいます。


先生から、尿の排泄の方法(おしっこの絞り方)を習いましたが、

その必要はなく自分でしています。

3〜4時間ごとにトイレへ連れて行き、支えてやれば、なんとかできます。

しかし、時々は失敗してしまいます。


問題は、大便の方なのです。

時間的な事も分かりにくく、連れて行った時にするとは限りません。

現在、たびたび失敗しています。

なんとか、トイレリズムを作らないと大変です。

傍にいる時には、分かります。

自分から不自由な体で、トイレの方向へ移動しようとします。

また、ゲージに入れている時には、悲しそうな声で鳴きます。


しかし、いない時が大変です。

おしめも試していますが、ジャストサイズがないのと、

引きずるとすぐに脱げてしまいます。

現在、色々な方法を検討中です。

しかし、食欲十分で、家に帰ってからは、いたって元気です。

彼女の家族(夫のラルフ、娘のグッチ)とも仲良くしています。

私達もローレンの頑張る姿に励まされます。



今回の病気は、正直突然の事で、驚きました。

退院した日の夜に、本当に歩けない事を実感しました。

突然の不幸が、ローレンを襲ったことを実感しました。

入院していた時には、まだ回復の可能性を信じていたものの、

目の前で見る彼女の様子は、それを完全に打ち消すものでした。

その日の夜中に、悲しい現実を受け止めるとともに、

責任を持って彼女の世話をする決意をしました。

正直、涙が出ました。

本人は、どれだけこの現状が分かっているのでしょうか?

これからの生活がどうなるか理解しているのでしょうか?

でも、明るく振る舞っています。頑張っています。

  


我が家の生活が、一変しました。

私か妻のどちらかが、家にいないと世話ができません。

半日以上は、家を空けられません。

今までは、よく留守にしていましたが、これからはそうはいきません。

父や母にトイレの世話を頼むわけにもいかず、

ペットを飼う責任と大変さを実感しています。


しかし、まだ完全に諦めたわけではありません。

毎日、リハビリ等を行っています。

奇跡の回復に期待しています。


明日は、手術の後の糸抜きです。

すでに、かなり糸は取れています。

面白いことに、娘のグッチが糸を引っ張ってちぎっています。

ソファーや衣服の糸のほころびを引っ張ることが大好きなグッチの

遊び道具になってしまいました。

注意するものの、効果なし。傷口も開いていないので気にしていません。


これから、介護生活のスタートです。

色々と試しながら、負担の少ない方法を探していきます。

犬用の車いすも、検討し始めました。

  

こんな感じになるようです。

「行きたい所へ自由に行ける」

この当たり前の希望をかなえてやりたいと思います。

本当にちゃんと使えるかどうかは分かりませんが、

少しでもローレンの今後の生活に役立てばと思います。



       介護生活へ突入した  宇治郷好彦






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