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院長のひとり言 

      「日本人はなぜ走るのか」

   

平成24年2月28日


こんにちは、院長の宇治郷です。

「日本人はなぜ走るのか」こんなタイトルの文章を見つけました。


今週の日曜日は、吉備路マラソンでした。

妻と女子会メンバーを乗せて、運転手兼カメラマン兼応援団の一日でした。


今回初めて、自分が参加しないマラソン大会に出かけました。

普段は、自分の走ることで精一杯で、運営や応援等のボランティアの方の

気持ちに立って考えていないことが良くわかりました。

色々な新しい発見がありました。

 



 

なんと、史上最高の約15,000人が参加して、

吉備路マラソンは盛大に開催されました。


我妻と女子会メンバーは、5kmの長い長い道のり(???)を

余裕で完走し、元気いっぱいの活躍でした。

   



そして、当然のように完走後はご褒美とばかりイタリアンの昼食会に

出かけて行きました。

走っていないメンバーまで参加で、わずか5kmの検討を讃えあう

素晴らしい第一回目の打ち上げが行われたようです。


恐るべしは、打ち上げは、第二回目もあったのです。

夜からは、さらにメンバーが増えて、5kmの完走を我がことのように

仲間たちで讃えあったと聞きます。

恐るべし、「中年女子会」。


もしも、このメンバーが10kmを走ったら、打ち上げは3回はある事でしょう。

もしも、20kmを走ったら、間違いなく泊りがけになることでしょう。


楽しく走り、その後も盛り上がる、これこそ「走る醍醐味」かもしれません。


「日本人はなぜ走るのか」AERAに特集されていました。

これを見つけた妻は、「この記事、めちゃ当たっている」と言って、

私に持ってきて読むように言いました。

その中で、いくつか心に残った文章を紹介します。


マラソンってつくづく不思議だなって思います。スタート地点で、みんなニコニコしているんですよ。一度でも走った人は、その後どれだけ辛い思いをするか分かっているはずなのに・・・

まったく同感です。

私は、走っている時いつも罰ゲームをしている気がします。

辛くて辛くてしょうがありません。

それなのに翌日になるとまた次のレースにエントリーしようと思うのです。

確かに走る前は、笑顔です。

不思議な感覚です。



自分なりのささやかな目標を立て、日々、少しずつ努力する。たとえ1秒、2秒しかタイムが短縮できなくても、完走さえ出来れば「よく頑張った」と自分を認められる。日常では得られないこの自己肯定感こそが、走り続ける原動力なのだ。走っているというだけで、「偉い」とか「すごい」と褒められる。

この言葉がすべてを言い表している気がする。

走るって素晴らしいなと思う。

自分自身の「強さ」、「弱さ」、そして「ずるさ」まで感じることができる。

マラソンをしている時は、仕事も家族も、悩みも不安も、忘れている。

現実であって、現実でない気がする。

仕事では味わえない満足感を味わうことができる。

多分、みんなこんな気持ちで走っているのだろう。


まだ、なんとかマラソンシーズンである。

太りかえった体を鏡の前にさらして反省し、

そろそろどこかのマラソン大会にエントリーしないといけない気がしている。

とにかく、少しずつ体を動かし始めないと・・・


「日本人はなぜ走るのか」こんな大層なテーマを考える前に、

「私はなぜ走るのか」という事について考える必要があるようだ。


たぶん、頑張った自分を褒めたいのだと思う。

いつまでもかっこよくいたいのだと思う。

きっとみんなに褒めてほしいのだと思う。

少しでも若く見せたいのだと思う。



なにか、とっても小さい自分を見つけた気がした。




 とても小さい自分に気づいた  宇治郷好彦






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