倉敷市にある歯科医院

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うじ号新聞


 うじごう歯科医院
 〒710-0016
 岡山県倉敷市中庄414

 TEL 086-463-6500
 
                                    

院長のひとり言 

      やはり私は持ってます! part 2
   

平成23年8月25日

では、これよりpart 2の報告です。

順調に進行するはずだった九州ツーリング、

天気はどんどん悪くなっていきました。


8月15日(3日目)

霧島温泉を出発して、鹿児島市内まで、バイクで1時間。

今日は、ホテルにバイクを預けて、バスで市内観光をすることにしました。

霧島を出て、しばらく走ると雨は本降りになりました。

高速道路に入ると土砂降り状態になり、桜島SAに一時避難。

30分間、サービスエリアで一休み。

バケツの水をひっくり返したような雨というのは、こんな感じなのでしょう。

しばし待っていると何とか小降りになり、再度出発。


鹿児島市内は、ほとんど雨は降っていませんでしたが

、バイクは預けて観光バスでの市内観光に切り替えました。

幕末の明治維新を支えた、西郷隆盛や大久保利通の功績を訪ねて、

維新ふるさと館へ。

       


甲突川河畔にある維新ふるさと館は、幕末から明治維新に活躍した西郷隆盛や大久保利通などの生誕地であり、「維新のふるさと」とも言える加治屋町に位置しています。近代日本の原動力となった鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像・ジオラマ(模型)・ロボットなどハイテク技術を使った多彩な展示・演出によって、楽しく分かりやすく紹介しています。
目玉は、地下1階の維新体感ホールで上映される2つのドラマです。「維新への道」では、西郷隆盛や大久保利通などにそっくりな等身大ロボットやマルチスクリーンにより臨場感あふれるダイナミックなドラマが展開されます。また、「薩摩スチューデント、西へ」では、薩英戦争後に西洋の技術を学ばせるため、薩摩藩が国禁を破り英国へと派遣した留学生がテーマです。維新の原動力となった若き志士たちの活躍がしっかりとわかります。



とても勉強になりました。こんな南の果ての藩が、

日本の歴史を築いた謎が少しわかった気がします。

その後、城山公園や磯エリアをバスで回り、最後は、フェリーで桜島へ。

この日は、天気が今一歩で、あまり景色は良くありませんでしたが、

鹿児島のシンボルをしっかりと見てきました。

       
            晴れていれば、こんな感じ


そして、なによりこの日最高だったのは、鹿児島名物のアイスクリーム。

私の大好きなアイスクリーム。「白くまくん」でした。

天文館むじゃきという専門店で食べた白くまくん。感動しました。

  

鹿児島へ行ったら、必ず食べてくださいね


夕食には、黒豚、きびなご、さつま揚げ等の名物を堪能し、イモ焼酎に舌鼓をうち

楽しい鹿児島の夜を楽しみました。


8月16日(4日目)


今日はいよいよ今回の目玉の目的地。高千穂、阿蘇方面への移動日です。

昨日、天気の関係であえて鹿児島へ残り、今日に備えた私の決断。

どういう結果になるのでしょうか。

朝5:30にホテルを出発。一路高千穂へ。

高速2時間、下道1時間半の旅のはずでした。

高速に乗って最初に目に入った文字は、「大雨警報発令」という文字。

「注意報」ではなく、「警報」。いやな予感が・・・

走る事、30分。次なる文字が。 「えびの→八代間80km全面通行止め」

そんな馬鹿な・・・。ウソでしょう・・・。

えびのICで、高速道路を下されたころには、天気予報通りに大雨。

ここから、私の長い長い1日が始まりました。

山間の狭い国道を渋滞の中、ずぶ濡れ状態で走る事2時間半。

通行止めの期間が終わる八代まで、残り10km。

次なる試練が私を襲います。

何か分からないが、急に大渋滞。全く前に進みません。

待つ事20分。原因が分かりました。

土砂崩れで、私の走っている国道閉鎖。通行止めとなりました。

迂回するにも山の中で、まともな道はなし。悪天候で、山道は危険極まりなし。

地図を確認し、10kmほど後戻り、狭い県道を通り、迂回開始。

どんどんどんどん、道は狭くなります。

ナビが変な道を選択し、気が付けば民家の庭先に。

慌てて方向転換しようとしたら、すってんころりん。

足を滑らせ転倒。右のバックミラーが脱落。バニアケース損傷。

とうとうやっちゃいました。しかし、立ちごけのため、けがはなし。

バイクを起こし、応急に修理をし、気を取り直して、雨の中へ再出発。


何とか大きな道にたどり着き、八代の高速道路に着いたときは、正午でした。

残念ながら高千穂行は、断念しました。


休憩をとるため、サービスエリアによると更に不幸が私を襲います。

大雨の中、6時間。バイクにつけていたバックの中は、水たまり状態。

携帯電話や、ipod、カーポートの電動スイッチ、財布、手帳はすべてびしょ濡れ。

電気製品は、すべて使用不可。

携帯電話が使えないのは、本当に困りました。


しかし、今回のメインのツーリングルート、阿蘇の山々から、山並みハイウェーを抜けて、

宿泊地の九重高原までの道と、景色は最高でした。

九州の自然の雄大さを痛感した瞬間でした。

 


しかし、この日は一日中カッパで行動という、大変な日となりました。

私にとって、最も過酷な悪夢の一日となりました。

思い起こせば、私のバイク旅行は必ず土砂降りに遭遇します。


何度も何度も出発前に、天気予報を確認していたはずなのに・・・

別に九州にこだわっていたわけではないのに・・・

岡山をはじめ、ほとんどの場所はお盆中快晴だったのに・・・


この期間大雨だった場所は、北海道と九州のみ。

台風でもないのに、九州で大雨に見舞われる私は、

やはり何かを「持っている男」なのでしょう。


この日、九重高原の素晴らしい景色の中で(天気は雨)、九州最後の夜を過ごし、

私の九州でのツーリング旅行は、ほぼ終了しました。


8月17日(5日目)

早朝6:30に宿を出発し、湯布院、別府を抜けて、フェリー乗船の臼杵港へ。

皮肉にも、最終日は快晴でした。

予定通り8:50乗船。昼前には、八幡浜到着。

四国道を岡山まで3時間。最後は、快適な道のりでした。

こうして、私の5日間の一人旅は幕を下ろしました。


携帯電話は、再起不能となりましたが、データーだけは何とか復旧できました。

また、FMトランスミッターとカーポートの電動スイッチも還らぬ人となりました。

多くの犠牲と大変な思いはしましたが、無事に岡山へ帰ってきました。

また、たいした予定も立てず、勝手気ままな自由旅は最高でした。

こんな自由旅を気持ちよく許可してくれる家族とスタッフに感謝です。

九州には、もう一度行きたいと思います。

また、私の大きな夢の一つでもある「北海道一周バイクの旅」も、

とても身近になった気がします。

何よりも私のバイク旅行には、欠かせない雨対策のノウハウを身をもって、

しっかりと学べた貴重な旅となりました。




    終わってしまえば最高の気分の  宇治郷好彦






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